2006-10-18 (Wed)
22:53
✎
BT3100の定寸ジグを作ろうと、ボール盤でアルミのフライス加工をしてみました。
ボール盤に12mm合板で作ったジグをセットし、得体の知れない金属用のエンドミル?を使い、合板の溝に厚さ5mm、幅25mmのアルミ平角棒をスライドさせて、少しづつ切削します。

何とか形になりました。ただ、切削面がかなり荒れています。作業中は、チョット油断するとラック&ピニオンのようにミルにアルミ平角棒が引っ張られ、かなり難航しました(^^;
やはりボール盤では、材の固定が難しく、無理があるようです?ただし、今回切削したアルミ平角棒は、長さが460mmもあるので、フライス盤でも難しいかも知れません?

ボール盤に12mm合板で作ったジグをセットし、得体の知れない金属用のエンドミル?を使い、合板の溝に厚さ5mm、幅25mmのアルミ平角棒をスライドさせて、少しづつ切削します。

何とか形になりました。ただ、切削面がかなり荒れています。作業中は、チョット油断するとラック&ピニオンのようにミルにアルミ平角棒が引っ張られ、かなり難航しました(^^;
やはりボール盤では、材の固定が難しく、無理があるようです?ただし、今回切削したアルミ平角棒は、長さが460mmもあるので、フライス盤でも難しいかも知れません?

Last Modified : -0001-11-30