2006-02-01 (Wed)
00:46
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前回のBフレッツについてであるが、耳寄りな情報をキャッチした(^^;
それは、NTTからレンタルした無線LANカード(SC-32KI)を他社製の無線LANカードと差し替えてみたら、難なく使えた・・・というものである。
以前は、高価であった無線LANカードも最近では1枚2500円~5000円程度で販売されており、他社製のカードが使えるのであれば、ペケなSC-32KIのレンタル料(月額1枚300円)は、10ケ月程度でペイできることになる。
σ(^^;)のようにSC-32KIの性能に不満を感じるのであれば、より高性能な無線LANカードを購入する必要があるが、比較的に電波状態は良いのであれば、普及クラスの製品であっても互換カードを購入するメリットは充分ある。
ただし、互換カードを利用できるひかり電話対応無線LANルーターは、RT-200KIに限られる。1月10日に我が家へ送られてものはRT-200KIであったが、現在は、後継機種のRT200NEになっているいるようで、互換カードは全く使えないようだ。
現在、Atheros Communications社の、無線LANチップセットを搭載している数種の製品が動作すると確認されているが、今後、RT-200KIのファームウェアの変更等で使えなくなる可能性もあるので、注意が必要だ。
それは、NTTからレンタルした無線LANカード(SC-32KI)を他社製の無線LANカードと差し替えてみたら、難なく使えた・・・というものである。
以前は、高価であった無線LANカードも最近では1枚2500円~5000円程度で販売されており、他社製のカードが使えるのであれば、ペケなSC-32KIのレンタル料(月額1枚300円)は、10ケ月程度でペイできることになる。
σ(^^;)のようにSC-32KIの性能に不満を感じるのであれば、より高性能な無線LANカードを購入する必要があるが、比較的に電波状態は良いのであれば、普及クラスの製品であっても互換カードを購入するメリットは充分ある。
ただし、互換カードを利用できるひかり電話対応無線LANルーターは、RT-200KIに限られる。1月10日に我が家へ送られてものはRT-200KIであったが、現在は、後継機種のRT200NEになっているいるようで、互換カードは全く使えないようだ。
現在、Atheros Communications社の、無線LANチップセットを搭載している数種の製品が動作すると確認されているが、今後、RT-200KIのファームウェアの変更等で使えなくなる可能性もあるので、注意が必要だ。
Last Modified : -0001-11-30